って、そう思ったことがありました。
https://twitter.com/best_life0322/status/944204464029818880
実はこんなの作ってます。見るのも作るのも楽しい。(^○^)
毎週ではないけど、できるときになるべく書いている「今週のゆうた」なる成長記録。数えたら12作目になってました。
インスタの埋め込み、初めてやりました。(笑)毎日見てるから気づかないけど、こうやってずらーってみると生まれてからの顔の変化が結構あるんだなぁ。。って気づきました。
カメラを構えると、なかなか立ってくれないから結構なレア写真。立って「はーい!」ってしてくれてます。笑
でも、立ったと思うと今度はすぐ歩くんだろうな。って思ってます。いやそれにしても人の成長はすごいなぁって感心です。
赤ちゃんでも仙骨はずれる
で、そうそうFBの方でも書いたけど、木曜日にコラボ矯正での話。
嫁さんの背骨を見て欲しくて、荻窪スタジオにゆうたと嫁さんが来たんだけど、おもむろに「仙骨ズレてるぞ。」っゆうたの仙骨と股関節をcheckして言う日野先生。
実は、ゆうたの足先、指先が少し冷たいなぁ。なんて思ってたんです。
写真がなくて残念なんですけど、ゆうたの仙骨を「バコって」はめる日野先生。股関節も「コリコリ」と。ものの1分くらい。で、その直後からゆうたの足先がフワーってあったかく。指先も血が通ったようにあったかく。そしてその日のゆうたはいつもより穏やかだったような。スヤスヤ寝てたし。
って、そんなことがあったんですよ。
血管と神経の走行はほぼ同じ。ゆえに神経に異常が起きると血流も悪くなる。
こう考えるの背骨理論。
今の医学ではない考えだけどね。
#背骨コンディショニング理論 pic.twitter.com/7wUfN6WSB3— 高橋 晃史☆背骨専門のトレーナー (@best_life0322) December 22, 2017
そう、背骨から考えると当たり前だけど、これまた一般的ではない理論。神経の異常で血流が悪くなる。それは赤ちゃんも一緒ってこと。特に仙骨がずれると下半身の血流だけではなくて上半身の血流にも関係するかもしれない。と今回改めて感じました。
どうやら、立ったり、歩いたりするぐらいになると仙骨がずれたり、はまったりを繰り返すみたい。で、通常は筋肉がついてくるとおさまっていく。
で、ふと思ったこと。
小児喘息や小さい頃からの股関節の可動域。
この2つも(多分もっと色々ありそうだけど。。)何やら関係しているかもな。なんて頭にかすめてます。
家族の健康は家族で守る。
この精神でこれから取り組んでいきたいと思ってます。
日野先生、嫁とゆうたを見てくれてありがとうございました!これから定期的にチェックしてみます!
ということで、今日はここら辺で。
ではでは。
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